ETCカードは車を運転する人で、高速道路をよく利用する方には必須アイテムになりました。スマートICも徐々に増えてくる中、いよいよETCカードに申し込む段階になった方へのETCの重要ポイントについてお知らせします
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ETCとは、道路通行料の自動料金収受システムのことです。2001年3月より本サービスに移行して、現在では全国のほとんどの料金所でサービスが受けられるようになっています。ETCが便利なところは、有人による料金収受では1時間に二百数十台が限界というデータに対して、ETCシステムは処理能力は3〜4倍も高まるということにあります。その結果、料金所周辺での渋滞緩和に大きな効果があり、有人による料金収受での待ち時間に対し大幅に少ない時間で、料金所を通過できます。仕事とかで時間に追われている時などは入口・出口の渋滞から解消されるETC専用レーンをノンストップで走れるので一般レーンで渋滞している車を横目にスムーズに走行でき、渋滞でイライラすることもなく、運転に集中できます。
そういった理由から、ETCカードとETC車載機は、2007年11月の段階で、すでに累計2,000万台以上の車に取り付けられていて、全国平均では、70%を超えるほど高い利用率になっています。中でも首都高速道路では、平日でも80%を超える車にETCカードが利用されています。
ここ数年でETCを搭載した車に対してのETC割引制度が増えてきているなか、2008年の秋からは、首都高速道路の通行料金制度が、今までの「均一料金制」から「距離別料金制」に変わって、ETCを搭載していない車が首都高速道路を利用する場合は通行料金が値上げになるということで注意が必要です。
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前払いや通勤時間帯、夜間割引、利用距離に応じたマイレージ割引などの多彩な割引サービスは、ETCの普及促進に大きな効果をもたらした。また、二輪車用ETCの試行サービスや高速道路のSA(サービスエリア)ではETC専用仮出入口(スマートIC〈インターチェンジ〉)の社会実験も行われ、06年より実用化も始まっています。
ちょっと前まではETCの車載器ってすごい高いイメージがあったのですが、今ではついに完全無料となっています。ETCの利点はきっと友人・知人から聞いてご存知の方も多いと思いますが、渋滞になりにくく時間帯によって高速道路の割引やマイレージ制度があるので普通に現金で高速料金を払うより、お得かつスピーディーに支払える点など今後の高速道路のドライブにますます便利な
※ETCを利用した領収書が必要な場合
インターネットを利用して印刷することができます。ETCを利用した場合、料金所で高速代金を支払っていないので、領収書や利用証明書がありません。高速道路を利用した履歴に関しては、後日クレジット会社から送られてくる請求書に記載されています。しかし、どうしても高速を利用したという証明が必要な場合はあると思います。そのような場合は、インターネットでETC利用照会サービスに接続すればプリントアウトできます。交通費、移動費の経費精算に使用できます。
●ETC車載器をご自分で取り付けるときは、取り付け方法によっては通信エラーの原因となる場合があるので商品に同梱されている取付説明書に添って、確実に取り付けてることが大切です。
●ETCレーンに設置されている開閉バーは、車載器とアンテナの通信が正しくできなかった場合は、開かないことがあります。開閉バーが開くまでは、いつでも安全に停止できる速度(20km/h以下)に十分に減速し、開閉バーの作動を確かめてから進むことが大切です。
●開閉バーが開かなかった時の原因で最も多いのは、カードの挿し忘れや不完全な挿入不良です。車載器へカードを挿入した際は、車載器側で必ず動作確認を行うことを習慣化しましょう。
●走行中のETCカードの抜き差しは危険です。また通信のエラー原因になるということなので、走行中のETCカードの抜き差しはやめましょう。またETCカードには、クレジットカードと同様の、有効期限があります。期限切れのカードは使えないので有効期間には十分に注意することを心がけましょう。
●ETCカードはクレジットカードの一種です。防犯上からも、クルマから離れる際は車載器から抜き取るようにしましょう。